機能一覧
· 一覧表
0:完全にランダム1:時間順ランダム
2:日替わりサイト、サイト内ランダム
3:時間替わりサイト、サイト内ランダム
4:サイト指定、サイト内ランダム
5:サイト指定、サイト内時間順ランダム
6:サイト指定、サイト内順番通り
7:サイト指定、ファイル指定
8:サイト、ファイル順番通り
9:週/月替わり画像指定
· 0:完全にランダム
最もオリジナルなトガキュー。ページを開く毎に絵が変わります。画像提供サイトもページを開く毎に選ばれますので、全ての画像からランダムな1枚ということになります。
今までの getHeaderPicFileName() に相当します。
サイト:リロード毎にランダム
画像:リロード毎にランダム
togaq();
↑なにも指定しないとこれになります
togaq( modeRandomAll );
↑文字で指定
togaq( 0 );
↑機能番号で指定
togaq( 0, 1, 2 );
↑他の引数を指定しても無視されます
· 1:時間順ランダム
上の「完全にランダム」にタイマーが付いたもの。指定の間隔で画像が切り替わります。つまり、指定時間以内であれば、何回リロードしても、同じ画像が表示されるということです。サイト:指定間隔終了後ランダム
画像:指定間隔内固定、経過後ランダムピックアップ
togaq( modeRandomTime );
↑文字で指定
togaq( 1 );
↑機能番号で指定
· 2:日替わりサイト、サイト内ランダム
今までの「日替わりトガキュー」に相当します。1日1つ画像提供サイトが選ばれ(登録順)、その中から画像が選ばれます。
今までの getHeaderPicFileNameByDate() に相当します。
サイト:1日1度、登録順に選択
画像:リロード毎にランダム
togaq( modeDailySiteRandomFile );
↑文字で指定
togaq( 2 );
↑機能番号で指定
· 3:時間替わりサイト、サイト内ランダム
指定の時間間隔で画像提供サイトをランダムピックアップ、その間のリロード毎にランダムで画像を選びます。サイト:指定間隔終了後ランダム
画像:リロード毎にランダム
togaq( modeHourlySiteRandomFile );
↑文字で指定
togaq( 3 );
↑機能番号で指定
· 4:サイト指定、サイト内ランダム
特定のサイトを選択し、リロード毎に常時そこから画像をランダムで拾います。サイト:固定
画像:リロード毎にランダム
togaq( modeFixedSiteRandomFile, 1 );
↑文字で指定
2番目の引数はサイトID(画像一覧参照の事)
togaq( 4, 1 );
↑機能番号で指定
· 5:サイト指定、サイト内時間順ランダム
特定のサイトを選択し、指定間隔で絵をランダムピックアップします。1に似ていますが、画像提供サイトが固定という点が異なります。サイト:固定
画像:指定間隔終了後ランダム
togaq( modeFixedSiteHourlyRandomFile, 1 );
↑文字で指定
2番目の引数はサイトID(画像一覧参照の事)
togaq( 5, 1 );
↑機能番号で指定
· 6:サイト指定、サイト内順番通り
特定のサイトを選択し、リロード毎に登録順で画像を表示します。サイト:固定
画像:リロード毎に登録順
togaq( modeFixedSiteOrderedFile, 1 );
↑文字で指定
2番目の引数はサイトID(画像一覧参照の事)
togaq( 6, 1 );
↑機能番号で指定
· 7:サイト指定、ファイル指定
画像提供サイトも表示する画像も選択出来るモード。設定で絵を切り替えなければ、ずっとその画像が表示されます。サイト:固定
画像:固定
togaq( modeFixedSiteFixedFile, 1, 0 );
↑文字で指定
2番目の引数はサイトID(画像一覧参照の事)
3番目の引数はファイルID(画像一覧参照の事)
togaq( 7, 1, 0 );
↑機能番号で指定
· 8:サイト、ファイル順番通り
6に似ていますが、サイトも登録順に回ります。全てのサイトを見る為には、登録された画像数だけリロードしなくてはなりません。サイト:登録順
画像:登録順
togaq( modeFullOrdered );
↑文字で指定
togaq( 8 );
↑機能番号で指定
· 9:週/月替わり画像指定
毎週もしくは毎月単位で絵を指定し、同じ絵を指定期間表示します。例えば、月替りを選択した場合には、登録されている画像から12枚の絵を選ぶということになります。バナーにカレンダーを入れたい、曜日表示を入れたい場合などに使用することが出来ます。サイト:指定
画像:指定(指定順)
var fileset = [ [1,1], ... [5,0] ];※fileset について
togaq( modeWeeklyMonthlyFixedFile, 0, 0, fileset, 0 );
↑文字で指定
2番目と3番目には 0 を指定してください。
4番目の fileset は表示するファイルの配列です(下記参照)
最後の引数が 0 なら週、1 なら月表示モードになります。
togaq( 9, 0, 0, fileset, 0 );
↑機能番号で指定
1つのファイルを指定したものを、12組用意します。
1つのファイルを指定するには、[ siteID, fileID ] と指定します。
例えば、sideID が 0 で、ファイルIDが 1 なら、[ 0,1 ] と指定します。
これを12組用意します。
[ [ 0,1 ], [ 1,2 ], ... [ 3,5 ] ];
こんな感じになります。これを上記の var の後ろに書き込みます。
var fileset = [ [ 0,1 ], [ 1,2 ], ... [ 3,5 ] ];
12組はそれぞれ最初から日曜日、月曜日、火曜日、となります。
モードが週でも 12 セット用意する必要があります。
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