15 minutes to sunset - hurricane had gone
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とある有名な写真家の先生が、これまたとある場所で講釈をしていたんだけれど、その先生曰く「良い写真は良いカメラでないと撮れません」とカメラを趣味にしている人達に向かって言い切ってしまった。当然、その話には前後があって、これまたヒドい内容というかなんというか…。要するに自分が使っているカメラとレンズ(一応プロ用と称されるレベルのもの)以外は全部ダメだ…ということらしい。はぁそぉですか。

思い出や記念撮影は別として、芸術としての写真なのであれば、かつまた、フィルム時代のことを指しているのであれば、半分ぐらいは納得出来るかも知れない。いや、やっぱ違うと思う。

若輩者だからエラそうな講釈をするつもりはないが、そりゃ確かに撮影するという技術そのものや、カメラという機材の操作そのもの、切り取る構図やタイミング等、撮る為に必要な知識や技術は沢山ある。でも最終的に「なにを撮るか」だと思うし、それが例え日の丸構図丸出しでフラッシュで真っ白な正面ポートレートだろうか、ピンぼけでなんだかわかんないようなペットだろうが、その一瞬の思い出があるのであればそれがベストショットだと思うし、自分で気に入った絵ならそれが一番な作品なんじゃないかな?と。

万人に受けるというのを最も良いとしたとしても、必ずしも高級な機材でなければならないはずはなく、また、芸術家としての写真家ならなおさら、万人受けする必要はないんじゃないかな…。

※某サイト用に撮ったんだけれど、ゴーストが出てるので没にしたヤツ(後で取りゃいいんだけどサ
※台風が来て喜ぶ?のはサーファーとカメラマンぐらいだ(不謹慎


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