I do not subscribe to new Sony's alpha 7/7R
_DSC3937
これはDSC-HX300、αシリーズとはカタチは似てるけど無関係(笑
昨日SONYから「誰も作らなかった…」と発表があったのがαシリーズEマウント、フルサイズセンサーのα7/7R。でもねぇ、待ってたのはコレジャナイんだよねぇ…。そりゃぁ色んな意見があると思うけど、少なくともウチ的には違うと感じるんだよね。「そこじゃないから…」ってヤツ。

ニコンユーザだけれどEマウントユーザでもある(といってもレンズ2ボディ1しかないけど)ので、期待していたのは海外では既に発売済みのα3000が出てくる事。アレ、相当使い勝手が良さそうなのに日本では売らないんだろうか。

まぁ確かに日本は特殊なマーケットだから、市場のニーズとしてはフルサイズがひとつのキーワードになっていて、スペック厨な人からしてみればなにがなんでもフルサイズ…みたいな感があるからそれはそれで企業として利潤を追求するという意味に於いてはアリだとは思うが、割と独創的な道を進んできたSONYとしてはあまりにも懐古的な気がするし、ユーザに媚びているようにも受け取れる。

SONYは自分でやりたい会社…これが某悪の帝国にいた頃のキーワードで、技術力は持っているから「自分で出来るよん」という色が強い。だから外からやってきたAマウント(ミノルタ)をそろそろ追い出しにかかっているのでは?とも。というか、そもそもEマウントは「手軽に〜」がコンセプトじゃなかったのか?

既存のEマウントユーザというのは、イコールNEXユーザな訳(それしかないから)で、確かにごっついのもあることはあるが、どちらかと言えばライトユーザの割合が高いと思う。しかもマウント的にはデジタルから入ってきたユーザが多そうなので、そこへもってきてフィルム時代を彷彿とさせる筐体、フルサイズセンサー、ツァイスのレンズ…とやったところで、「ライトユーザ」が本当に飛びつくのだろうか。個人的にはEマウントのレンズ資産がそのまま使えて見た目も「ステップしたように感じる」一眼レフみたいなα3000の方が企業としてのメリットは大きいと感じる。

SONYはカメラメーカになりたいのだろうか。どこをどう見ても家電メーカであり、ニコンやキヤノンのような光学機器メーカではない。デジタルということでセンサーを作ってますっていうのは理解出来るが、一般的なユーザからしてみればそこを気にする人は少ないし、現実、自分が使っているカメラのセンサーメーカを正確に言える人なんてそういるものじゃない。αシリーズが…とも言えるのだが、あれは買って来た母屋みたいなもんで、確かに引き継いでいて技術者もいるんだろうけれど、外からは見えない部分なんだよねぇ。

冷静になって一歩引いたところから眺めてみると、同じ会社にマウントが2つ。しかも住み分けがあるのではなく、どちらもAPS-Cとフルサイズ…なんか前にもこんなようなことやって共倒れしたという事例があったようななかったような…。やっぱり思うにラインナップ的に「コレジャナイ」。

※断っとくけどSONYは好きなメーカ、どうでもいいメーカは話題にすら登らない(笑
※つまらないブツ撮りが連続してスマンセン

add your comment

*First time to comment? Please comment in English or Japanese to avoid your comment as spam.