Small sensor makes messy bokeh
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アウト・フォーカス・エリア、つまりボケ。フルサイズとかだと溶けるような滑らかなラインになるけれど、さすがコンパクトデジカメの映像素子、かなりうるさいボケですな…。まぁこれは映像素子が小さいんで致し方ないことで、こればっかりはレタッチ抜きではなんとも…。後はフォーカスエリアとバックグラウンド(もしくはフォアグラウンド)を接近させるぐらいしか手だてがないか…。あ、香港よろしく背景を印刷して向こう側に立てるとか(笑。

映像素子のサイズが違えば絞りの理論値も違う訳で、フルサイズを1するとDXフォーマットなら約1.2段、APS-Cで1.5段、フォーサースなら2段程度絞ったのと同じ結果が得られる。フォーサースより小さい素子のコンパクトデジカメなら5段程度…とまぁ、レンズにもよるけれど大まかに計算するとこうなる訳で、絞ってる=ボケにくい…乱暴な言い方だがおよそそんな感じ。

小さい素子のカメラに限らず、ボケを作るにはフォーカスエリアとその他の部分の距離を広げてやればよい訳(背景を被写界深度から外してやる)で、被写体に超接近するか、長尺でピントを薄くしてやれば期待通りにボケる。要するに、使っている機材とレンズに於いて、絞り値を調整することでどの程度の被写界深度を得られるかというのをオツムに入れておけばよい、ということになる。

とまぁ、書く事がないのでつまらんテキストでスンマソン。


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