Tokina AT-X 12-28 PRO DX(2)
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価格帯も考慮に入れるとすれば、いいんじゃない?これ。

がっつりという訳ではないがそれなりに撮ってみて思うのは、コストパフォーマンスが非常に良いと思える事。これだけの画質が5万円台後半で手に入るということを考えれば、SigmaかTokinaか…とどちらも甲乙付けがたいのではないだろうか。以前Sigmaさんのは古い設計の方を使っていて、Nikonに乗り換えるために手放したという経緯があるのだが…まぁNikonのソレと比べちゃだめっすね。

ピントリングの滑りも重くなく軽くなくでちょうど良い。前にも書いた通り、若干ウェイトがあるが、撮り続けてみるとかえってそれがブレを防止しているかも知れない。これは頂けないなと思うのは(主観も入るが)、AF/MFの切り替えがピントリングの前進後進に割り振られていること。しかも固い。更にAFはAFオンリーであり、AFで合わせておいてピントリングをぐりっというのは出来ない。まぁそういう使い方をする人は少数派かも知れないし、コレを使う人はほとんどの人が風景撮りに使うのだろうから、要らないのかも知れないが…。

APS-C用ということで周辺光量落ちは結構ある方だと思う(この手のレンズではほぼ常識かも知れないが)。F5.6程度だとぱっと見て明らかに落ちてるので、気になるようであればF8かF11ぐらいまで絞り込むのが良いだろう。解像度のことを考えても、F4はやはり今ひとつ、F5.6が最低ライン、可能ならF8以上がシャキッとした絵になる。

手が届きやすい価格帯なので、APS-C用の広角ズームを狙っている人にはお勧め(フルサイズの人はアウトw)。


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