Tokina AT-X 12-28 PRO DX(1)
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APS-Cというのは、何もしなくても画角が1.5倍(なんでそうなるかという説明は割愛:笑)になってしまう(ニコンの場合)ので、より広がりのある絵作りをしようとするとレンズ選択がネックとなるのは言うまでもない。もっと単純な言い方をすれば、広角レンズは高いのだ…えぇ、べらぼうに(笑。

それはさておき、この人、DXと銘があるようにAPS-C用のレンズ。35mmに換算すると18mm〜42mmまでで所謂一般的なスナップに最適な画角…というのが売り文句らしい。ニコンのキットレンズの場合は18-55mmというのが付いているのだが、これだと広角側は27mmになるのでそれより広い…ということに。

画角が広いのは広範囲を写せるということで、なるほど…と思いながら使ってみてまず思うのは「重い」ということ。この手のレンズを手にする人っていうのは、中級者〜だと思うので重さそのものはまぁ気にならないだろうとは思うものの、組み合わせるボディによっては前のめりになりやすい。また、これは個体差かも知れないのだが、ズームリングが固いのが気になった(新品ということもあるのだろう)。

解放はズーム全域でF4.0、普段使っている広角ズームがF2.8なので1段暗いということになるのだが、価格を考えればすごいことなんじゃないかな、と。ただし、この手のレンズにありがちな、解放では絵が非常に甘く、周辺部は流れやすい。1〜2段程度絞ってやればかなり改善されてしゃきっとするので、それを考えると実用F値の下は5.6程度とも言えるだろう。

まだ使い込んでないので何とも言えないところではあるのだが、おそらくF8.0まで絞れば満足がいく画質が得られると思う(特に2,000万画素以上のセンサーのボディを使った場合)。

さて、某イベントに向かうモフェのメンツ、この時はこの先の状況を知るよしもなく…つづく。


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