ワンダー猫アイランド、江ノ島

Nikon D2X+Ai AF Nikkor 85mm F1.8D

江ノ島って猫島って言うぐらいで、沢山猫がいるよとは聞いていた。というのも、もうえらく長いこと江ノ島に行ってなかった(近場までは行ったことがある)というのもあって、あくまで「聞いた話」ぐらいにしか捉えてなかった。しかも、いくら大量にいるとは言っても、そこは野良猫。人気が多い場所より裏路地とかにいるんだろうなぁ…と。

例の猫写真集を作る話もあって、今回ロケハンという形で数時間猫を撮りに行った。目抜き通りを避けて(今までの経験上)猫がいそうな路地へ入って行く。いたいた、商店の前に沢山…と、まぁここまでは(我々の)一般常識が通っていた。しかも彼らは至る所に大量にいる。うんうん、やっぱり裏路地を選んで正解とばかりにシャッターを切る。



Nikon D2X+Ai AF Nikkor 85mm F1.8D

頂上まで登って一休み、いい時間になってきたので商店街を抜けて戻ることにしたのだが、そこにもありとあらゆる場所に猫がいる。もうね、この島に済んでいる猫ズはそのほとんどが人慣れしていてあまり気にしていないようだ。商店の軒先だったり、それこそ道のど真ん中だったり…。原付が走ってきても知らんぷり。アンタよけなさいよねって感じ。

野良猫ってのはそもそも捨てられた飼い猫が繁殖して増えたものなのだが、どうやら江ノ島の猫ズ達は「野良猫」という表現より「捨て猫」という表現が正しいと思う。勿論、島で生まれた子もいるのだろうけれど、最初っから他の猫が人に慣れているのであれば、自然と自分も人に慣れる…という仕組みだ。人間のエゴの縮図を見たような気がする。



Nikon D2X+Ai AF Nikkor 85mm F1.8D

とまぁそれはさておき、これで大量に絵を作れることがよくわかったので、近日猫を撮るためだけの装備でリベンジしたいと思う。当然朝イチから暗くなるまで…だ。予想通り数百匹いる訳だから、メモリカード数枚分は撮れるはず。

数が多いということは、ポーズも仕草もそれだけバリエーションが撮れる…だろうと思う。欠伸するのを延々と待つよりも、欠伸しそうな子を探した方が早い、ということだ。でも暑さと坂道がこたえるのよね(大笑)。


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