Friday, July 3rd, 2009

iPhoneとMobileMeの住所録には実にイヤなバグが潜んでいて、うっかりすると上のスクリーンショットのように全てのアイテムが2重になってしまったりする。好き好んでこうしている訳ではないのだが、再現性は100%なのでやり方と一緒に直し方も書いておくことにする。当然だがネット上とデータを行き来させるので何が起こるかわからない。どうしても試してみたいのであれば、バックアップを取っていつでも戻せるようにしておくのは言うまでもないし、どうなってもウチは知らんもんね状態だ(笑)。
やり方:
MobileMeで住所録を同期している状態で、iPhone側の環境設定で住所録の同期をオフにする。するとメニューが表示されてiPhone内の住所録を残しておくかどうか尋ねられるので、残しておく方を選択する。その後、再度iPhoneの環境設定で住所録の同期をオンにすると、今度はマージしてもいいかと尋ねられるのでマージする方を選択する。これだけで見事に2重になった住所録が出来上がり、かつ、住所録を開くたびにMobileMeにある住所録を全部読み込もうとする。
直し方:
同期がオンの状態(オフならオンにして2重なり3重なりにしておく)で、同期をオフにする。iPhoneに残さない(消す方)を選択してiPhone上の住所録を空にする。その後再度オンにして同期しなおせばMobileMeと正しく同期される(MobileMeと中身が同一になる)。
この妙な現象はマージロジックに同一の住所録を同一と見なさないという問題が残ったままになっているため。3.xより前のバージョンではもっと悲惨な結果になっていたのだが…少しはマトモになったとは言え、まだまだ怪しい。普通は住所録の入れ替えとかやらないからレアケースなのだろうけれど、中身を入れ替えたり、MobileMeのアカウントをなんらかの事情で切り替えたりすると、この現象に出くわすことになる。
Tags: contacts, iPhone, issue
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Thursday, July 2nd, 2009

Nikon D2X+AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
最近あれこれ写真を撮る機会が当社比(去年以前に比べて)で1000%を軽く越えてて自分でもびっくりしているぐらいなのだけれど、ふと思ったのは仕事にせよ、プライベートにせよ、その写真の焦点距離が非常に偏っていることだ。
いわゆる「そういう絵」というものの場合は大砲(超望遠)が必要になるのはわかるのだが、一般的なユーザーを考えた場合、日常的なスナップ(お散歩カメラ)やポートレートが「カメラ」の使用頻度として最も多いだろうし、その場合、広角側24mm前後から望遠側85mm前後までが一番多用する。
「そんなことは誰だって知っているよ」というのは十分承知だが、改めて思うのは、このレンジを使えばありとあらゆるものが撮影可能な訳で、当然のようにカメラメーカー各社はこのレンジをサポートしたズームレンズを多数出している。
コンパクトデジカメのように「何倍」という表現をすれば24〜85mmのレンジならおよそ「3倍」。メーカーそれぞれ表現方法が微妙に異なっているのでなんともだが、3倍前後のズーム比率をもったデジカメが多いということも、ここが一番使うという事柄を裏付けているんじゃないかなと思う。

Nikon D2X+AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
よく勘違いされるのに「何倍」という表現がある。○倍ズームという表現で使われることが多いアレだ。これ、「目で見るより○倍大きく撮れます」という意味ではない。一番広角側(左右に広く撮れる側)と望遠側との比率で、例えば10〜50mmというレンズを付けていればそれは5倍ズームということになる。同じことが20〜100mmでも言える訳で、40〜200mmでも5倍ズームだ。レンズは数字が大きくなれば遠くのものが大きく写せるのだが、単に5倍とかの表現では望遠側が何ミリあるのか全くわからない。別の表現をすれば、40〜200mmは5倍だが、20〜200mmなら10倍になるわけで、後者の方が10倍ズームだから遠くのものが大きく写る…なんてことはない。
ところが売り文句に「ウチとこのは200mmでっせ」なんて書いても一般的にはピンと来ない。200mmという長さがどれだけ大きく写せるのかを感覚的に知っているのはカメラ好きかプロのどちらかで、コンパクトデジカメのメインターゲットである極一般的なユーザーにそんなことを言っても売れない。だからメーカーは○倍という表現をする訳だ。
一般に人間の目は45mm前後と言われているので、200mmならおよそ5倍の大きさに撮れることになるのだが、ここでもう一つ注意しないといけないのは、これは面積比だということだ。先日デジカメ売り場にいたおねぇちゃん2人組の片方が「これって3倍ズームだから、10cmが30cmに写るんだよ」…。

Nikon D2X+Ai AF Nikkor 24mm F2.8D
先に書いた24〜85mmあたりを一番使うということと、人間の目が45mm前後相当ということを考えると、一般的には見た目の倍のサイズ(くどいようだが面積比だ)で撮れれば大方のものは撮れるということになる。逆に広角側は半分のサイズまで広げれば(文章がおかしいが、あえてそういう書き方をする)欲しい絵になるケースが多い。つまり、目で見るサイズより倍か半分に写るものが使い勝手がいいということになる。そして実際、このレンジを使うケースが最も多いのだ。
物理的に「寄れない」(被写体のそばまで接近出来ない)場合には長いレンズ(200mmとか300mmとか)で被写体を手前に引き寄せないと撮れないし、逆に物理的に後ろにさがれなくて超広角でないと画面に入りきらないなんてケースもあるのは確かで、結果、レンズを交換出来ないコンパクトデジカメの場合には、望遠側をのばして(600mm以上のものもある)、広角側をパノラマ撮影…なんてやる訳だ。
とは言え、じゃぁ実際に超望遠や超広角が必要になるケース(あくまで一般ユーザーとして)がどの程度あるのかというと、望遠側はそこそこなのだが、広角側の利用頻度はかなり低い。ちょっと知っている人ならば、広角側=広く撮るではなく、寄って広がりを持たせて撮るという用途を知っているのだが、普通はそうじゃない。ついでに言えば、日本人の場合、カメラを持って被写体の直前数十センチまで寄れる人は割合から言って少ない。寄れて50cm前後、一番多いのが1m前後だと思っている。増して一番多い被写体である人物の場合、顔の直前までカメラを持っていって撮る人は少ないだろう(笑)。
結果、広角側はそこそこあればよいということになり、望遠側を力一杯のばすというのが(悲しいことなのだが)高性能の基準になってしまっている。先のおねぇちゃん達じゃないけれど、一般ユーザーの視点として、目に映ったものをどれだけ大きく写せるかが重要なポイント…というヤツだ。

Nikon D2X+Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
本当のところというか、撮影を重ねる毎に思うのは、そのレンズにどれだけ構図の自由度があるのか?ということだと思う。はじめに構図ありきで、それに対してどのレンズを使えば、対象となる被写体を思った構図で切り取れるかという観点から見れば、24-85mmなら日常ユースでほぼ思ったところに被写体が(楽に)入るような気がする。みんなそこへ行き着くから、メーカー側もそのレンジに力を入れる…ということなのだろう。後はそのレンズの明るさのバリエーションで、更に自由度を増すということになるんだろうな、と。
最終的には個人個人の方向性も含めて様々な要因に左右されるのだろうけれど、無難なセンでまとめておきたいのであれば、24〜85mm(35mm換算)の範囲を含んだそこそこのヤツを1つ持っておけば間違いがないと思うし、使い勝手がよいんじゃないだろうか。あまりお勧めはしないけれど、望遠側が200mmとかまでのばせるヤツもあるので、1本だけというのであればそれもアリかなと(当たり前なのだが、範囲が広くなればなるほど画質に影響する)。レンジ外のヤツは用途とオサイフの状況に応じて…ですな。
Tags: camera, lens, words
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Wednesday, July 1st, 2009

iPhone
本日はオサレな街、表参道界隈であれこれ撮影して来ました。まぁ表参道には撮影隊引き連れたタレントがうじゃうじゃ(3組遭遇…というかバッティングw)いて、すれ違うとなぜかお互いに「えっへっへっへ」という顔をします(不思議)。でもって必要なカットをサクサクと撮ってしまい、後は街中をスナップでパチパチと。
その後待ち合わせの時間に45分も遅刻してきた某氏とキディランド裏にあるスタバで打ち合わせ。ここ、原宿〜表参道に数店舗あるスタバの中でも、空いてて穴場ですよん。
まだまだ時間があったので、明治神宮を途中まで歩いて(根性無し)、後はひたすら流し撮りの練習。途中観光客の外人さんに道を尋ねられること3回…。
ところで、上の写真はiPhoneで撮ったんだけれど、結構キレイに撮れるじゃん。向こう側もちゃんとボケてるし、なんだか下馬評では散々な言われ方しているけれど、どうして、気合い入れれば(笑)ちゃんと使えますぞえ。下手したらお散歩カメラはこれで十分…なんてことになりそうな予感。あ〜、でも写真ばっか撮ってるときっと電池がもたないんだろうなぁ…orz。
Tags: camera, iPhone, words
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Wednesday, July 1st, 2009
開発者の皆様、出てます。
※ちょっと忙しいので写真だけ。
Tags: 3.1, beta, iPhone
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Monday, June 29th, 2009

Nikon D2X+Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
今日みたいに中途半端に暑かったり風が冷たかったりする日は基本的にエアコンはつけない。とはいえ、くるみさんには少々暑すぎたようで、ご覧のようにグロッキー状態。まぁ自分で一番涼しいところを見つけては移動しているんですけれどね。
しっかし、この状態でさくらさんにアタックされたらどうするんだろう…とか考えながら、そろそろシャンプーだな〜等と猫ズにとっては嬉しくない行事が待ってるのよね、ホホホ。
梅雨明けで全にゃんシャンプーなのだ!
Tags: cats, Kurumi
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Monday, June 29th, 2009

Nikon D2X+Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
50mm単焦点のMF置きピン、マニュアル撮影、シャッター速度1/40、絞り1/16、WB曇天ってところで流し撮りの練習。前輪手前にあるのはマンホールのふたで、そこいらにピンをもっていて上に来たら乱射連写。知らないおぢさん、ごめんなさい(一応目線入れた)。
20枚ぐらい撮って成功1枚、精度悪過ぎ腕なさ過ぎ(泣)。こりゃ曇りの日に延々と練習するしかないですな。まぁ実際に使うことはあまりないだろうけれど、もしかしたら…で、やっといて損はないだろうし。デジタルでよかったと思うのでありました(笑)。
Tags: camera
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Monday, June 29th, 2009
レポジトリの登録の関係で、土日に色を付けるプラグイン、The Time Coloredのファイル名が変わりましたのでお知らせです。既に使っている人は、次の手順でファイルを入れ替えて下さい。
1)ここから新しいのをダウンロードする(当然解凍する)
2)FTPソフト等でthe_time_colored.phpを削除する
3)新しいphpファイル(colorized_weekend.php)をインストールする
4)WPの管理画面で新しいのをアクティベートする
変わったのはプラグインの名前とファイル名だけですので、単純に入れ替えるだけで設定は引き継がれます。また、古い物は削除するだけで自動的に無効化されます。
※そのまま使っていても問題がある訳ではありません。今後のアップデート時に管理画面で自動アップデートが出来ないので、時間のある時に入れ替えを御願いします。
よろしくお願い致しますです。
Tags: plugin, renew, replace, WordPress
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Monday, June 29th, 2009

ここのところワードプロセッサを必要とする原稿書きの仕事をする際、iText Expressを使っていた。軽くて便利だということや、マトモなコードを吐き出すという意味もあって、エディタという方面に振ってあるこのソフトが結構便利だったということもあるからだ。
先に断っておくが、ここでエディタ論争をするつもりはない。経験のあるプログラマやエディターは、文章を書く道具(つまりワープロまたはエディタ)について語りだすと止まらないし、それぞれが独自のスタンスに基づいてソフトの判定をしており、一概にどれがスタンダードと言い切れないし、そのソフトを使って文章を作成した結果になる成果物に関しても、目的毎に様々だからだ。
それを踏まえた上で紹介したいのはBeanというMacOS X専用アプリケーション。多言語対応をうたっているが、残念なことに日本語のリソースは付属していない。だからと言って、日本語が扱えない訳でないのは、MacOS Xが優れているからだ。
個人的にこのソフトがすばらしいと思ったのは、フルスクリーンモードがあることだ。原稿を書く時は集中して書きたいと思う人は少なくないと思うし、ウチもその例にもれない。フルスクリーンにしておくと、他の雑多なウィンドウが見えなくなるので、実に「書く」ということに集中出来るのだ。これが結構便利。
次に大事なのはワードカウント。これがないと始まらない。当たり前だが、日本語の文字もきちんとカウントされるので、文字数制限のある原稿を書いている時に非常に重宝する。当然レイアウトモードもあるし、ルーラーも用意されている(ウチはオフにしてしまうことが多い)ので、何字詰めという要求にもある程度は答えられるだろう(まぁその辺がもっと厳密に出来るとありがたいのだが、こればっかりは仕方がない)。
他にもGPLに準拠している点等も好感が持てるところだ。ソースコードの有無は一般的なユーザーにはあまり恩恵がないが、必要な時に少しでも修正が出来るというのはありがたい。
実際に数ページのテキストをこのソフトウェアを使って入力、保存をしてみた。いくつか画面周りで微細な問題があることはあるが、使い方やオプションの設定等で妥協出来る範囲で今後ブラッシュアップされていくだろう。この手の多機能エディタにありがちな重さも感じられなかったので、しばらくこれをメインにして原稿を書いてみようと思う。
余談になるが、最近原稿はrtfdフォーマットでしか扱わなくなった。このフォーマットならどのマシンに持って行っても読むことが出来るし、大掛かりなWord君を立ち上げなくても済む。複雑なレイアウトは苦手だが、画像の埋め込みも出来るので便利…という訳だ。
Tags: application, MacOS
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Sunday, June 28th, 2009

Nikon D2X+AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm F2.8G (IF)+TC1.5
昨日のお散歩中は暑すぎてあまり猫ズには遭遇しなかったのですが、倉庫の陰に野良君発見。でもこの子は警戒心がかなり強くて、あまり近寄らせてくれませんでした。
キジトラ白の子を見かけると、どうしてもくるみさんと比べちゃう(笑)。「うん、くるみさんの方がカワイイ」とか思っちゃうのはいけないんでしょうね…(親バカ)。
ちなみに、よく聞く「キジトラ」とか「サバトラ」とかですが、キジトラはブラウン・マッカレル・タビーを指すようで、茶色が入ったシマシマ(くるみさんがこれ)。サバトラは茶色がなくて灰色と黒っぽいシマシマ(マッカレル・タビー)を指すらしいです。まぁ、そこんところはある程度…なんでしょうけれどね。で、ウチが呼んでるキジトラ白はおなかが白い子のこと(大抵そうなんだけれどね)。
Tags: cats, wild
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Sunday, June 28th, 2009
ちょっと他の用件でロジック作ってたのですが、その過程で「そうそう、あれあれ」と思って作っておきましたので、ベータということで出しておきます。え?なにかって?
・土曜日は青く
・日曜日は赤く
がウチは好きなので、このブログでも前から土日には色が着いてましたです。でも、祝日とかは色がないままだったので、微妙にアンバランスだな〜と思ってたんですよね…。しかも色を付けるのに、結構メンドーなコードを貼付けてあって、汎用性がなかったってのも。
つ〜訳でプラグイン化しておきました。使い方は至って簡単?で、取りあえず放り込んで、管理画面左メニューの一番下にある「設定」の中にある「The Time Colored」というのを開き、色を付けたい曜日のところをチェックします。後はテンプレートにある、
the_time( ....... );
という部分を
the_time_colored( ...... );
ちょびっと(関数名だけ)変えてやれば動くはずです。本当はthe_time()をフックして入れ替えちゃうのが面倒がなくていいんだけれど、こっちでは色付き、こっちは色無しっていうのが出来なくなる(全部変わっちゃう)のでやめときましただ。だから上手に使えば、2009年00月00日 (日)とか出来ます。
この人、全ての曜日にクラス名(英文字略式週表示、全部小文字)を付けるので、火曜日を赤くしたい!とか出来ます。CSSで色付ける場合には、土日だけimportantで上書きして下さいませ(内部でハードコードしているため)。それと、休日は「holiday」というクラスが付きます。
設定画面一番下のAppend holiday name stringっヤツは、何の日か後ろに付けますよってことでござんす。例えばこのエントリとかこのエントリみたいになります(ページが重くてスマソ)。
ベータ版っていうことにしているのは、次の理由から:
・春分の日、秋分の日、国民の休日の3つは赤くならない
これは、毎年閣議で決められるというトンでもない休日だからで、この為だけに過去テーブル持ちたくないってのが本音なのと、3年以上後はどうなるか未定ってことで。まぁちょくちょく手直ししろってことなんだろうけれど、そうするより、自動で出来る方がいいかな…と(手抜)。
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Tags: colored date, plugin, WordPress
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